1/20に東京で開催された、厚生労働省主催のICFシンポジウムへ参加してきました。

このシンポジウムは、ICFの普及と実用化を目指してすでに7回目の開催なのだそうです。

 

 

今回は、WHOのICF活用のキーパーソンである、アラルコス・シエザ担当官の基調講演があり、ICF制定の背景や、国連のSDGsとの関連性などが報告されました。

ICFの普及や活用については、WHOにおいても検討が進められているところであり、国内でも、介護と医療の現場での導入や連携が発展段階にあります。

発達障害と高齢者の分野を超えて事業展開をする当法人にとっても、共通言語化のツールであるICFの普及には関心のあるところです。

 

暮らしデザイン研究所のICFの導入について

暮らしデザイン研究所では今年度下半期より「ハッピーオフィスProject(職場の環境整備)」や「サポーター養成講座」のカリキュラムに、ICFの考え方を導入しています。

今回は参加を機に主催の厚生労働省の職員の方や、登壇されたパネラーの方との関係も作ることができ、今後の事業展開に反映していくことになりました。

事前に厚生労働省の担当職員の方へ、ハッピーオフィスProjectの資料を送付し、当法人のICF活用方法について意見交換を行ってきましたが、職場の環境整備やストレス軽減への活用は他に無く、独自の視点であるとの評価を受けました。

厚生労働省も分野を超えて普及することを期待しているとのことで、今後の職場の環境整備に関連する研修ではICFを活用し、来年度のシンポジウムでのポスターセッションへの応募を目指します。

 

職場のストレス軽減を目指す事業所を募集中!

ハッピーオフィスProject
/activity-report/8155

 

◯ 参考情報

●厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-1.html

●日本WHO国際統計分類協力センター

http://www.who-fic-japan.jp/

 

◯ シンポジウム概要

■名 称:第7回厚生労働省ICFシンポジウム

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184883.html

■日 時:平成30年 1月 20日(土)13:00~17:00

■会 場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)

 

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