今年も整理収納フェスティバルに出展することが叶い、多くの皆さんとの出会いがありました。

一般の来場者の方からのご相談だけでなく、このイベントに出展することの意義は、整理収納アドバイザーとして活躍している皆さんに、発達障害という片づけとは切り離せない脳の特性についての専門知識を普及させたいという目的もあります。

 

女性のパワーがみなぎる会場

 

真面目な想いを持ちながらも、女性が9割を超える業界だけに、楽しく、華やかな会場で2日間を通して賑わいを見せました。

 

 

 

相談対応から悲壮さが消えつつあります

好きなことを頑張り、できないことは周りに助けてもらう。

周りができないことで、自分ができるなら手助けする。

こうした話が徐々に一般の方の心にも受けれられるようになってきていることを感じます。

そして嬉しいのは、当事者やご家族という立場だけでなく、友達のお子さんが診断を受けてどう接したらいいのか知りたい、という優しさからの素直な表現で質問してくださる方にも会えるようになってきました。

もう7年、相談対応をしていると、社会の変化、時代の変化による人々の心の変化が手に取るように感じられます。

 

発達障害の書籍のプレ販売も好調!

当初は20冊の持参予定でしたが、数日前の福祉事業者の集まりでの購入率が予想を上回っていたため、急遽増やして会場入りしました。

なんと、1日目の朝から私が懇意にしてきた、今では各法人の代表者の皆さんから、中身も見ずに予約が!!

もちろん、来場者の皆さんの反応も上々で、25冊を販売することができました。

ほとんどの方が金額も聞かれず、2,000円(定価は2,160円)をお支払いただき、多様な執筆陣にその価値を納得していただけたようです。

 

研究所の認定講師たち

今年は東北や関西からも講師が来場しました。

ブースの相談対応をしてくれた皆さんも、お疲れさまでした!

 

 

日本片づけ整理収納協議会の発足

今年度に入り会議を重ねてきた協議会もいよいよ名称が決まり、このフェスティバルでもお披露目となりました。

来夏には、協議会としての「片づけ大賞2018」がスタートします。

研究所でも私たちらしい人材を推薦してゆきたいと考えています!

今年度からはサポーター資格化により「実践報告レポート」の審査も始まっていますので、上位の通過者にもお声かけすることになりそうです。

整理収納分野の発展のためにも意義のある場になることを願っています。

 

帯に推薦文をいただいた、片づけ士 小松易さん

協議会でご一緒している小松易さん。

いつも、当法人からは事務局長が出席していますので、私は初めてのご挨拶でした。

お忙しいなかなのに、原稿に目を通してから推薦文をいただいたそうです。

今回、私からも改めて御礼を申し上げることができました。

 

こうした年に一度のイベントが始まった当初は、顔見知りの仲間が50名ほどでしたか、集まっていましたが、今では来場者が1,000名にのぼるそうです。

業界の発展がますます楽しみです!

(理事長 森下)

 

開催について

[事業名] その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

[タイトル] 整理収納フェスティバル2017

[日 時] 2017/10/27(金)11:00〜17:15 / 28(土)9:30〜17:00

[場 所] 国際ファッションセンター(東京都)

[対象者] 一般及び、整理収納アドバイザー

[従事者数] 6名(職員2名)


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