新たな年度が始まって、一週間が経とうとしています。

この時期、私たちのようなNPO法人は、NPO法に沿って昨年度の活動報告をまとめ、所轄庁への報告の準備に取り掛かります。

昨年までは当研究所でも、紙の書類とデータから必要な内容を抽出して、年間80件近い活動をスタッフ総出でまとめあげていました。

 

データ管理からシステム開発へ

ここで困っていたのが、データの管理です。

データの管理方法は、基本的に紙の書類と同じなのですが、スタッフが増えるとどうしてもルールが崩れやすくなります。

これには情報量の急激な増加という、個人の努力ではどうしようもない社会的な背景もあります。

 

なので、昨年度は事務方の基盤づくりの年と決めて、一年をかけてシステム開発を行い、業務の自動化を進めてきました。

おかげさまで、今年は年度始めから新たなプロジェクトの打ち合わせのお話も進みつつあり、余裕のあるスタートができるようになっています。

 

AIとADHD

システム開発は、素人ながら、中学生の頃からパソコン(NEC88)で家業の顧客管理をしていた、私、森下が進めたので、作業をしながら発見の連続でした。

まず最初に驚いたのが、素人でもここまでの自動化ができるということは、AIの導入が本格的に始まれば、加速度的に世の中が変わるということを、情報による知識ではなく、直感として理解したことです。

 

そして同時に、発達障害の講座でお伝えしている、ADHDの特性が必要とされる世の中にすでにシフトチェンジされているということを、少しでも早く、少しでも多くの人に伝えてゆかないと、間に合わないな、、と。

時間的な制約があるのだということも感じ取りました。

 

これまでの規則性を重視する社会、いうなれば、私自身に強くあるASDの特性に表現される社会から、一見不規則であるかに見える「ヒラメキ」と呼ばれるADHDの人が得意とする能力が必要とされる世の中になってゆくのです。

 

 

・・・とはいっても、現実の実務は続きます。

 

今日はADHD傾向の強い、優先順位をつけることが苦手なスタッフに、モノやコトの根本概念を説明。

「個」と「集合体」、また集合体ごとの「境界線」や、個をつなぐ物事の過程にあたる「線」の存在を知っておくと、脳の特性から社会の仕組みまで理解しやすくなりますよ。

 

 

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