国内の労働者不足についての記事を見にする機会が増えてきました。

 

この根底には少子高齢化があり、就労人口の若年層が占める割合が低下していることは統計からも明らかですが、他に要因は無いのでしょうか?

暮らしデザイン研究所では、2015年度からスタートした職場の環境整備事業を通じて、管理職や経営者の皆さんから「働き方」や「働く環境」についての現状と課題をお聞きする機会が増えています。

 

それぞれの立場から「モノ(物品)」と「コト(情報)」が過多である現状に、

「改善をしたいが方法がわからない」

と言った声をいただいています。

 

長年同じ職場環境にいることから生じる「慣れ」により、問題の解決を先送りして、結果として中堅層がストレスを抱え、新規採用者と共に去っていくことも、共通の認識となってきています。

 

職場の環境整備事業をスタートするきっかけとなった公共施設では、3年を経た今でも現場のスタッフから

「動線や物品の管理が徹底されていて、手の動きや視線の動きにも無駄がなく仕事がとてもしやすいです」

「この職場は忙しいためOJTの時間が限られているのですが、2日目からは簡易マニュアルを見ながら仕事ができます」

という声をいただいたり、

NPO法人の代表者として発達障害児の居場所の運営もされている方からは、

「センターでの取り組み内容はとても参考になります」

とのコメントもいただいています。

 

「相談する相手や組織が身近にない」

「改善の手法が分からない」

といった社会のニーズへの答えのひとつとして、現在、研究所で実施している「ハッピーオフィスProject」の手法を養成講座とした、「ハッピーオフィス・ファシリテーター研修」があります。

この研修では、職場やチームのスタッフが自ら動く環境整備を目指して、複数回に渡る研修の実施に必要な組織構成や進め方のパターンを学ぶことができます。

また、企業やコンサルティングの立場の方々や福祉施設等に、現在の労働環境の改善について提案する際のプレゼンテーションスキルも提供していきます。

 

研究所では昨年度より新たに「環境エンリッチメント」をキーワードにして、住まいや職場におけるストレスを減らして暮らしを豊かにするための啓発も進めています。

あなたも新しい未来に向けた働きやすい職場づくりを、私たちと一緒に形づくりましょう!

 

↓ ハッピー・ファシリテーター養成講座 ↓

ハッピー・ファシリテーター養成講座 0期生を募集します!

 

 

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ