暮らしデザイン研究所では、「発達障害住環境サポーター養成講座」「高齢者の整理収納サポーター養成講座」「ハッピー・ファシリテーター養成講座」の3つの講座を実施しています。

それぞれニッチな市場になるので、どんな人が参加しているの?と思われる方もいるでしょう。

そこで今回は、スタートしてから5年になる、発達障害・高齢者部門の参加者さんの傾向やその後をご紹介したいと思います。

 

社会的なニーズが高まっていることを感じて参加

この参加理由がもっとも多いのは、〈入門編〉です。

発達障害や高齢者の整理収納に社会の関心が高まるのにつれて、「最近、職場や友達の間でも話題に上ることがあるから・・・」といった理由で参加していただいています。

研究所としては、啓発の意義が最も強い対象の皆さんになります。

 

自分の知識や経験を活かした社会貢献を目指して参加

当初から高齢者部門に多いのが、このグループです。

医療・介護の分野共に、退職後や休日に自分の経験を社会に役立てたいという想いから参加されます。

このグループの課題は、副業や余暇での活動であっても、事業の総合的な知識を身につけ実行できるかどうか、になります。

事業主として仕事をすることになると、職場からお給料をいただくのとは違い、様々な繋がりが必要になったり、広報のためのホームページを作ったり、経理をしたり、関係する法律を知っておりたり、といった細々とした実務が必要になります。

こうしたことをクリアできると、資金にも心にも余裕を持って、自分のペースで進めて行くことができます。

 

家族内での必要に迫られて参加

発達障害・高齢者部門、共に多い参加理由です。

すでに整理収納の資格を取得されていて、「自分の経験を活かして仕事をしたい」という方の場合は、認定講師まで目指す方が多い傾向にあります。

認定講師取得後は、認定講座、オリジナルセミナー、現場共に、使命感をもって粘り強く仕事を進められる方と、オリジナルセミナーを中心に楽し見ながらセミナー開催される方に分かれます。

 

仕事での必要性に迫られて参加

昨年あたりから増えて来ているのが、発達障害児者の支援機関の職員さんの参加です。

支援対象が子どもの場合は、習慣を身につけるためのノウハウの一つとして資格取得を目指されたり、就労支援をされている方の場合は、当事者さんが身支度や時間のコントロールがスムーズにできないことによる遅刻に課題を感じて、参加される方が増えています。

こうした皆さんは職場で資格を活かすのが第一の目的なので、追跡調査ができていないのですが、きっと相談対応などでしっかり活用されていることでしょう。

 

ピン!と来て、直感で参加

直感に従って生きている方は、まず認定講師まで取得されます。

その後は、目的のためなら手段は選ばず・・・ということではないですが、苦手な方も多いビジネススキルやITスキルを必死で身につけ、睡眠時間も削って倒れそうになりながら次を目指すというのが、このグループのパターンです。

起業家に多いパターンなので、ブレずに継続は力なりが実行できると、事業者として自信もつき、外見も内面も素晴らしい成長をとげます。

発達障害を学ばれた方はすでにお判りだと思いますが、この高い集中力と瞬発力、実行能力は、同時に特性の強い方ということになります。

 

 

発達障害住環境サポーター養成講座

 

高齢者の整理収納サポーター養成講座

 

ハッピー・ファシリテーター養成講座

 

 

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