次世代への世界の目標「SDGs」とは?

 

4月22日は地球環境のことを考える日「アースデー」です。

アースデーにちなんで、今回は地球規模のテーマについて紹介します。

 

私たちの暮らす地球上にはさまざまな人類の存続を脅かす課題が起こっています。

平和で健康な生活環境を維持し、人権を守り人類が持続可能な社会をつくるための国際目標が「持続可能な開発目標」= ”SDGs”です。

 

アジェンダ21から2030へ

これまでも1992年の地球サミット以降、国連の場では環境と開発をテーマとする国際会議が開催されてきましたが、達成できていない、または新たな課題への取り組み計画ととして「持続可能な開発目標」が2015年に国連で合意されました。

 

1992年の地球サミットでは「アジェンダ21」として行動計画が策定されて、日本をはじめ世界各国で行政内部に実践する組織が誕生しました。

京都市でも「京のアジェンダ21」が策定され、西本が事務局長を務めていた「京のアジェンダ21フォーラム」が設置されました。

 

当時は主に環境保全、特に気候変動をテーマに扱っていましたが、”SDGs”は保健や教育分野、環境分野などの17のゴール(分野)・169のターゲット(目標)を設定し、2016年から2030年までの国際目標「アジェンダ2030」となっています。

”SDGs”は発展途上国のみならず、日本でも積極的に取り組みが始まっていて、各地で”SDGs”に関する講演会や地域活動が行われています。

ユニークな取り組みとしては、よしもと興業の芸人による啓発活動などもあり、社会的な認知度も向上してきました。

よしもと芸人版・SDGsの紹介(PDF)

 

暮らしデザイン研究所のSDGs

暮らしデザイン研究所でも、”SDGs”の主旨に賛同し、法人活動の対象と重なる3つの活動分野のロゴをホームページにも載せています。

 

  

 

10.人や国の不平等をなくそう

マイノリティや高齢者への理解を深め、人権や福祉に配慮した健康社会づくりを目指します

 

12.つくる責任 つかう責任

整理収納を通じて、モノとヒトのより良い関係づくりを目指します

 

17.パートナシップで目標を達成しよう

目標の実現のためには、分野を超えた連携(パートナシップ)無しでは達成することはできません

 

ICFとSDGs

昨年度から、発達障害と高齢者の養成講座〈上位研修〉のカリキュラムに導入したICFも、この”SDGs”の一環として国連が推進しています。

研究所が進めてきた「ハッピーオフィスProject」では、研修先の企業の事業に関連する”SDGs”の目標を選ぶワークショップも実施しています。

みなさんも、一度”SDGs”の17分野について調べてみてください。

きっと身近なことが目標になっていると思います。

 

 

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↓持続可能な開発目標(SDGs)↓

外務省ホームページ

 

↓ 国連広報センター 2030アジェンダ ↓

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↓ SDGsも活用して進めるハッピーオフィスProjectの研修 はコチラ ↓

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