高齢者の整理収納サポーター養成講座・基礎研修認定講師の高田経です。

今回は、【物の整理】以外にも、50代!そろそろ始めたい【〇〇の整理】について書きたいと思います。

先日、夫の母から「お父さんの使っていたカメラが何台か有るのだけれど、どうしたら良いかわからず困っているの」と sosが有りました。行ってみると、年代物の双眼鏡やフイルム式のカメラに混じって、比較的新しいデジタルカメラが1台有りました。

出来れば処分して欲しいという母の希望にて、夫がカメラの画像を確認したところ、残っていたのは数年前の旅行の様子。友人の方々と、笑顔で楽しそうにしている父の姿や、旅の途中で美しいと感じたのであろう数々の花や風景などでした。

それらを見ていたら、温厚な性格で、書や絵画に造詣が深かった父の姿が一瞬で蘇り、私は、思いがけないプレゼントを貰った時の様な、嬉しい気持ちになりました。

けれども、自分自身に置き換えて考えてみると

『将来、(死後、コミュニケーションが取れない状態になった時に)自分では見られる前提でない物が、見られてしまうかもしれない!』と怖さも感じてしまいました。

「母さん、こんなもの残して…」と子供達に失笑されない様に、物の整理に加え、そろそろ【デジタル終活(整理)】も本格的に始めようかしら?と考えさせられた出来事でした。

今の親御さん世代は、物の整理に悩んでいらっしゃいますが

今後は、データの整理に悩む方が増えるのかもしれませんね。

あなたは【デジタル終活(整理)】始めていますか?

最後まで お読み頂き有難うございました。

次回の認定講師の当番ブログもお楽しみに!

 
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元記事:2016/12/8  Facebookページ「高齢者の整理収納サポーター」

 

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