発達障害住環境サポーター養成講座

「発達障害住環境サポーター」とは?

管理するべきモノやコトがあふれ、ストレスの多い現代社会。

遅刻が多い、期限を守れない、仕事でのミスが多い、転職を繰り返す。。

こうした特性のある発達障害者ですが、近年は診断を受ける子ども達が増加しています。

 

一方、社会においては、今後のAI導入に伴い、高い創造性をもつ人材が求められることが予測されており、働き方についても子育てや介護に取られる多くの時間を背景に、時間や場所に縛られない自由な働き方へのシフトが急務となっています。

こうした社会の到来は、これまで画一的な働き方に合わせられなかった多くの発達障害者やグレーゾーンの人達にとっては、自分らしい生き方のできる時代の到来といってもいいかもしれません。

そのため、この養成講座では、誰もがわくわくできる仕事や活動をとおして自己肯定感を高め「ハッピーライフ」へと繋げてもらえるよう、身近な「環境エンリッチメント」としての整理収納の知識と、支援に必要なマインドを実践ワークを通して身につけていただきます。

また暮らしデザイン研究所では、支援者やご家族の立場で経験を積まれたサポーターの皆さんが、地域社会や企業に対して継続的な普及啓発ができるよう、様々な活動支援も行っています。

年齢 関わるコミュニティ 対応する研修
学齢期 家庭・学校 入門編
社会人 家庭 基礎研修
家庭・職場・趣味サークル・自治会・自治体、等 上位研修

参加者の声

合理的配慮の環境整備に活用したり、自分自身の講師の仕事でアウトプットしたい。

相談支援専門員(大阪)

知識的には知っていましたが、今日の講座を受けとても生活との結びつきを感じました。

元支援学級教員(福岡)

特に一日の行動習慣を把握する必要性を感じた。今、ボランティアで関わっている家族会に伝えてゆきたい。まずは親の立場の人に伝えたいと思います。

整理収納アドバイザー、他の障害者のご家族(滋賀)

充実した2日間でした。5つの行動習慣でわかりやすくする方法がわかったので、実践してみたい。ポジティブ心理学の「強みノート」も良いと思います。

整理収納アドバイザー、障害者のご家族(東京)

受講方法1. サポーター育成プログラムに参加

サポーター資格を取得するまでの全17時間のうち、12時間を動画で受講するプログラムです!

受講方法2. 一歩づつSTEP UP

入門編

グレーゾーンを想定した、学齢期のステージ別目標を短時間で知ることができます。

普段、発達障害児者との関わりがあまりない方でも、気軽に受講できる内容です。

☆ 研修を終えられた方には、修了証が発行されます

カリキュラム

  • オリエンテーション
  • 脳の特性と行動習慣チェックリスト
  • 私たちを取り巻く時代の背景
  • 行動習慣へのステップ(目的・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人)
  • 失敗は成功のもと

[教材] 小冊子「5つの行動習慣ノート」

基礎研修

ストレス軽減のための環境づくりを目的に、発達障害の脳の特性と特性に配慮した整理収納を学びます。

相談業務、等で片づけへのアドバイスを必要としている支援者や、子どもが診断を受けて困難を抱えているご家族を主な対象としています。

☆ 研修を終えられた方には、修了証書が発行されます

カリキュラム

  • オリエンテーション
  • 発達障害の基礎知識
  • 整理収納の概念
  • 発達障害の特性に配慮した整理収納
  • ワークショップ

[教材] 公式テキスト「〜わくわくな未来をつくる〜発達障害と環境デザイン」、リーフレット「発達障害って、なに?」

上位研修

地域社会との連携を目指したカリキュラムで、資格取得後は入門編が開催できます。

習慣化のために必要な5つの行動習慣やWHOが提唱するICFについて学び、ウェルビーングワークを通して、長期的なサポートを目指します。

[認定資格] 発達障害住環境サポーター

カリキュラム

  • オリエンテーション
  • 特性に配慮した5つの行動習慣
  • 地域社会における環境整備
  • サポートの進め方
  • 地域連携を目指そう!
  • ポジティブ心理学(ウェルビーング・ワーク)
  • ワーク(ヒアリング、実例ワーク)
  • ワークショップ

[教材] 配布資料、ヒアリングシート

※ ウェルビーング・ワークは、「高齢者の整理収納サポーター養成講座〈上位研修〉」との合同開催になります。

 

サポーター資格について
  
研修修了後に”実践報告レポート”の提出が必要となります。
実践報告レポートの審査を経て、カード型の「資格証」が発行されます。
レポートの再提出で不適合となった場合でも、次回以降に再チャレンジが可能です。
 

受講フロー

1日目は会場受講又は動画視聴、2日目は会場での受講となります。

開催について

◎ 持ち物

〈入門編〉小冊子、〈基礎研修〉テキスト、〈上位研修〉配布資料、筆記用具

 

◎ 撮影について

会場において写真・動画等の撮影を行う場合があります。

撮影したコンテンツは、広報や事業報告書、等、当法人の活動において使用する場合がありますので、ご了承ください。

講師研修

講師に認定されると、基礎研修が開催できます。

基礎研修の内容理解はもちろんのこと、伝える技術や場づくりの大切さについて学びます。

[認定資格] 発達障害住環境インストラクター

企画・監修

  • 精神科医
  • 整理収納コンサルタント
  • まちづくりコーディネーター

【監 修】龍谷大学短期大学部社会福祉学科 須賀英道教授

研  修

 

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