発達障害住環境サポーター養成講座

誰もがありのままで活躍できる社会を目指して

住まいから職場までの合理的配慮を提案できる

サポーターになりませんか?


学齢期のステージ別目標を短時間で知ることができます

入門編

発達障害の脳の特性と整理収納の基礎知識を学びます

基礎研修

地域社会との連携を目指したカリキュラムで、資格取得後は入門編が開催できます

上位研修

講師に認定されると基礎研修が開催できます

講師研修

「発達障害住環境サポーター」とは

管理するべきモノやコトがあふれ、ストレスの多い現代社会。
身の回りの「片づけ」がとても難しい人を、どのようにサポートしたらいいのでしょう?

遅刻が多かったり、期限を守ることが苦手な人。
せっかく就業してもミスが多く、転職を繰り返してしまう人。
慣れない場面にパニックになる人。

こうした特性のある発達障害ですが、統計のある発達障害児の割合は年々増え続け、
現在では5〜10%(平成25年度)となっています。
このことから大人の発達障害者の現状を推測すると、
20人の職場で少なくとも1名がコミュニケーションに困難を感じ、
グレーゾーンにあたる5名ほどはストレスを抱えやすい傾向にあります。

課題を持ちながらの生活や就業はストレスの負荷が大きいため、
本人の努力だけでなく周りからの適切なサポートが必要です。
なかでも日常の生活の場や職場の環境整備を適切に整備することは、
大きなストレス軽減につながります。

 

2016-07-05-14-34-27-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc2

 

この養成講座では、発達障害の大きな課題となる「就業」とその定着を目指して、
幅広い年齢層の当事者や家族を取り巻く実情を知り、
環境整備についての「合理的配慮」を行うために必要な視点とアプローチを学びます。

また、支援者やご家族の立場でも経験を積まれたサポーターの皆さんが、
ノウハウを必要とする地域社会や企業に対して継続的な普及啓発ができるよう、
様々な活動支援も行っています。

ステップアップの仕組み

_______________________________________

〈入門編〉 グレーゾーンを想定した、学齢期のステージ別目標を短時間で知ることができます

〈基礎研修〉 発達障害の脳の特性と整理収納の基礎知識を学びます

〈上位研修〉 地域社会との連携を目指したカリキュラムで、資格取得後は入門編が開催できます

〈講師研修〉 講師に認定されると、基礎研修が開催できます

 

☆ 「発達障害住環境サポーター」として資格を活用したい方

〈基礎研修〉〈上位研修〉に参加し、「実践報告レポート」を提出し審査を通過すると資格が取得できます。
〈入門編〉の参加は必須ではありませんが、資格取得後に〈入門編〉を開催したい方は、早めに参加しておかれることをお勧めします。

 

☆ 整理収納分野の研修参加が初めての方

〈入門編〉に参加して予備知識を持っていただくと〈基礎研修〉への理解が深まります。

このような活躍が期待されています

_______________________________________

  • 難易度の高い整理収納サービスの事業者としての活躍
  • すでに支援者として活躍している専門職が整理収納の視点を身につけ、更に活躍の場を広げる
  • 今後、全国で整備されてゆく成人発達障害のデイケアに、自宅での状況を伝える連携先として
  • 「発達障害当事者会」や「家族会」、また潜在的に多いとされる「引きこもり支援の家族会」での講演
  • 「精神保健福祉センター」「家庭支援総合センター」等、公的機関での講演
  • 教職員やPTA連合会、等、教育機関・団体での講演
  • 平成28年度より義務化された、合理的配慮における環境整備(「障害者差別解消法」)を実施する企業に向けた研修

参加者の声

_______________________________________

● 発達障害住環境サポーター養成講座〈基礎研修〉認定講師

整理の教室 WAKEWAKE 代表 村松淑子(石川県在住)

発達障害やその傾向がある方の場合、一般的な片付けセオリー通りでは、当事者はもちろんサポートする側も行き詰まってしまいます。

発達障害住環境サポーター育成講座ではストレス軽減のための具体的で効果的な片付けを学ぶことができたため、サポーターである私自身に余裕が生まれ当事者への接し方も柔軟になりました。

● 発達障害住環境サポーター

田口いずみ(岡山県在住)

上位研修では、発達障害をお持ちの利用者さんがどういう特性があり、それを踏まえてどういうサポートができるのかを基礎研修より具体的に、より実践に近い形の講義でした。

特に整理収納をする前のカウンセリングの実習では、まったく初めてだったので何をどうきけばよいのかわからず戸惑いましたが、先生やサポータの方のアドバイスで何とかこなすことができました。

また須賀先生のスピード感のあるワークショップ的な空間はとても緊張しましたが、日常生活でも使えるコミュニケーションのとりかた、また自分のいいところを探していくワークでは、自分の数少ない良い点を、先生に「結構あるじゃないですか」と言われ、自己肯定感を高められました。

育成 プログラム

_______________________________________

来年度のエントリーは、平成29年4月1日から受付となります。

企画・監修者の職業分野

_______________________________________

  • 精神科医(ポジティブ心理学)
  • 整理収納コンサルタント(人xモノの関係性)
  • まちづくりコーディネーター(地域連携)

【監 修】 龍谷大学保健管理センター長 須賀英道教授

_______________________________________

* 収益の一部は、発達障害を含む障害者及び
高齢者に関わる生活支援・無償セミナー等の活動に使用致します *