昨秋出版した「発達障害と環境デザイン」へ推薦文をいただいた、「日本初の片づけ士」小松易さんの新刊「1日1分! お金も時間も貯まる 片づけの習慣」をご紹介します!

 

小松さんは現在、企業の整理整頓(オフィスの環境整備)について、各地で講演会や経営者や社員向けの研修会を開催されているのですが、今回は新刊出版のタイミングで京都に講演に来られたため、直接ゆっくりとお話を伺うことができました。

暮らしデザイン研究所では、いつも福祉分野への整理収納の啓発をしていますが、企業における整理収納・環境整備は障害者雇用やメンタルヘルスとも直結するため、私たちも企業への推進はとても大切だと考えています。

京都での講演は京都政経文化懇話会ということもあり、参加者の皆さんは上場企業の経営者や役員の方々という顔ぶれでしたので、小松さんには同業者として「今後もぜひ頑張ってください!」とお伝えしたところです。

 

 

小松さんのいつものお仕事は企業向けだそうですが、今回の新刊は女性がターゲット!

茶道をされている奥様と一緒に和菓子も京都も大好き!という小松さんが書かれたこの本は、「家庭と仕事を楽しみたい女性」が無理なく取り組める「片づけの習慣」が満載です。

 

男性の私も冒頭の「あなたのスッキリ度チェック!」をしたら、家庭編もオフィス編も「優秀」の結果!

さすがに整理収納の事業をして2年になるので、片づけの習慣が少しは身についてきたようです(笑)

 

本書では初めて整理収納をする人に向けて、オフィスや家庭内における身近な「片付かない」事例をあげて改善方法を解説されています。

「片付けの苦手な人」・「これからやってみよう!」という方に向けて、まず片付けられない人の原因に気づくように促し、原因をひとつずつ解決していき、すっくりした暮らしへの道筋を開いて行きます。

 

例えば、

「会議でもらった書類を無意識に机に載せていませんか?」

「財布の中にレシートが溜まっていないでしょうか?」

と問いかけてきます。

 

自分自身の気づきを促し、毎日1分から片づけを始めることをアドバイスされています。

オフィスの机の整理から財布の中身、そして衣類や台所といった過程までを踏むことで、片付けを習慣化することでストレスの少ない生活に変わるのです。

 

本書は女性を対象にされていますが、ビジネスシーンにおいて男性も気づくことが盛りだくさんです。

ぜひ手に取って読んでみて読んでみてください。

机の上が片付かない、財布がカードで膨らんでいる方へお薦めします!!

 

■「1日1分! お金も時間も貯まる 片づけの習慣」
http://sukkirilab.com/20171224-book-info/

■小松易さんのホームページ「スッキリ・ラボ」
http://sukkirilab.com/


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