高齢者の整理収納サポーター養成講座

誰もが、いつまでもイキイキと暮らしたい。

そんな願いを住まいのソフトから支える

サポーターになりませんか?


高齢期のステージ別目標を短時間で知ることができます

入門編

高齢期の心身の変化と整理収納の基礎知識を学びます

基礎研修

地域社会との連携を目指したカリキュラムで、資格取得後は入門編が開催できます

上位研修

講師に認定されると、基礎研修が開催できます

講師研修

「高齢者の整理収納サポーター」とは

私たちの暮らす日本は今、総人口に占める高齢者の割合が
26.7%(内閣府「平成28年版高齢社会白書」)に達し、超高齢社会を迎えています。
団塊の世代が75歳に達する2025年には、
更に、全人口の3人に1人が高齢者となり、
そのうちの5人に1人が認知症という時代の到来が予想されています。

戦後の高度経済成長に貢献をして年齢を重ねた高齢者の多くは、
現在の住まいに一定以上の満足を得ており、
その生活空間のなかで最期を迎えたいと希望する人が半数を超えています。
一方、個々の家庭に目を向けると、施設への入所等で急に訪れるモノを処分する機会に、
心の準備ができないまま多くのモノを廃棄せざるを得ないケースが後を絶ちません。

そこで、私たち暮らしデザイン研究所では、
高齢期の整理収納を3つのステージに分けて提案しています。
ステージ1 …モノの整理を進めて欲しい、心身共に元気な時期
ステージ2 …心身の衰えに対して、収納のテクニックを用いた自立支援を必要とする時期
ステージ3 …認知機能にも衰えがみられ、家庭に支援者が入ることを見据えた収納が求められる時期

高齢者のみの世帯が半数を超える現在では、
ステージ2に至ると家庭だけでの解決は困難となります。
「宅配便の箱が開けられずそのままになる」
「ゴミを収集場所まで持って行けない」といった様子からは、
一家庭だけでは解決が難しい、地域ぐるみでのサポートの必要性が見えてきます。

かつては日本の家屋の一部であり、地域コミュニティとの緩やかな境界線でもあった
縁側の存在が影を潜め始めた頃から、
私たちは隣人との間にいつしか心の境界線も引くようになってきたのかもしれません。

 

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こうした背景を踏まえて、この養成講座では
高齢者の心身の変化やそれらに対応した整理収納の知識にとどまらず、
地域社会との連携を目指した研修を行っています。

また、支援者やご家族の立場でも経験を積まれたサポーターの皆さんが、
ノウハウを必要とする地域社会や企業に対して継続的な普及啓発ができるよう、
様々な活動支援も行っています。

ステップアップの仕組み

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〈入門編〉高齢期のステージ別目標を短時間で知ることができます

〈基礎研修〉高齢期の心身の変化と整理収納の基礎知識を学びます

〈上位研修〉地域社会との連携を目指したカリキュラムで、資格取得後は入門編が開催できます

〈講師研修〉講師に認定されると、基礎研修が開催できます

 

☆ 「高齢者の整理収納サポーター」として資格を活用したい方

〈基礎研修〉〈上位研修〉に参加し、「実践報告レポート」を提出し審査を通過すると資格が取得できます。
〈入門編〉の参加は必須ではありませんが、資格取得後に〈入門編〉を開催したい方は、早めに参加しておかれることをお勧めします。

 

☆ 整理収納分野の研修参加が初めての方

〈入門編〉に参加して予備知識を持っていただくと〈基礎研修〉への理解が深まります。

参加者の声

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● 高齢者の整理収納サポーター養成講座〈基礎研修〉認定講師

comfy living 代表 弘瀨美加(神奈川県在住)

日々の暮らしの中で、介護する人、される人、双方の気持ちの負担が少しでも軽くなればいいなと思い、高齢者の整理収納サポーターになりました。

高齢者やその家族、ボランティアで地域の高齢者を見守っている方々に、整理収納から見落としがちな住環境の無理のない見直しで心身の健康維持をセミナーという形で啓発しております。

その小さな活動から、地域に関わる方々とのコミュニケーションの輪が広がり、『まちづくり』へと発展していっています。

● 高齢者の整理収納サポーター

モノとココロの整理術 主宰/一般社団法人さくらブリッジ 理事 湯上みどり(広島県在住)

研修では高齢者の疾患や認知度による対応など、医療介護への必要性、行政や地域との連携などたくさんの学びがありました。

日々の整理収納は空き家事情にも影響があると考えています。

高齢者とその家族を巻き込んで意識向上ができるよう、セミナーや片付けサポートに活かしていきたいと思います。

育成 プログラム

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来年度のエントリーは、平成29年4月1日から受付となります。

企画・監修者の職業分野

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  • 精神科医(ポジティブ心理学)
  • 理学療法士(身心機能)
  • 介護福祉士(認知症)
  • 福祉住環境コーディネーター(建物)
  • 整理収納コンサルタント(人xモノの関係性)
  • まちづくりコーディネーター(地域連携)

【監 修】 龍谷大学保健管理センター長 須賀英道教授

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* 収益の一部は、発達障害を含む障害者及び
高齢者に関わる生活支援・無償セミナー等の活動に使用致します *