Staff Blog

事業の見直しも環境エンリッチメント

  時代の流れとともに、暮らしデザイン研究所では昨年度から、リアルな会場での研修参加から動画視聴に順次切り替えを行って来ました。 今年度からスタートした、ハッピーファシリテーター養成講座も含めると、リアルに参加していただく方法での合計時間は47時間にもなります!   これまではファイリングシステムの用品も内容に応じていくつも使い分けてきましたが、リアルでの参加をワークのパートに絞ることで、時間も16時間になりました。... 続きを読む

自然の恵み「レモンの3R」

  今年の7月はこれまでにない暑い日が続いています。 暑い夏には爽やかな果物がおいしいですね。   毎年、繰り返し実をつけるレモンの果樹への感謝と暮らしの知恵を題材に、副理事長の大山が「3R・低炭素社会検定実行委員会」のホームページへコラムを寄稿しました。 ごみに関する「3R」って難しそうですが、このコラムを通じてもっと気軽に感じてもらえれば嬉しいです。   3R・低炭素社会検定実行委員会 コラム Vol.109 「レモンの3R」大山 芳乃 http://urx3.nu/L76e  ... 続きを読む

「環境エンリッチメント」で職場をハッピーに!

  国内の労働者不足についての記事を見にする機会が増えてきました。   この根底には少子高齢化があり、就労人口の若年層が占める割合が低下していることは統計からも明らかですが、他に要因は無いのでしょうか? 暮らしデザイン研究所では、2015年度からスタートした職場の環境整備事業を通じて、管理職や経営者の皆さんから「働き方」や「働く環境」についての現状と課題をお聞きする機会が増えています。   それぞれの立場から「モノ(物品)」と「コト(情報)」が過多である現状に、 「改善をしたいが方法がわからない」... 続きを読む

テキストの表紙に込めた願い

  昨秋、多くの方のご協力で発刊になった「〜わくわくな未来をつくる〜 発達障害と環境デザイン」。 この表紙のデザインにあたっては、出版社にお願いしていた要望がありました。   時期が少しだけ早いとは認識しつつお願いしたのですが、それでも要望を取り入れてくださった担当の方に感謝しています。     お願いした内容は、「猫が夜空を見上げて、故郷の星に帰る日を思い描いている様子」というものでした。... 続きを読む

ファシリテーションで、伝える側もハッピーに!

  立場や意見の違いを超えて共通の課題を抽出し、解決するための目標を設定することは、当事者間のみでは解決が困難な場合が多くみられます。 この壁を取り除き、同じ目標に向けて行動するための「合意形成」の場づくりが、ファシリテーションと呼ばれる手法です。 今では学校教育で体験してきた若い世代を中心に、都市部の行政職員や、大企業のマネージャークラスにも認知度が高まりつつあるファシリテーションですが、私、西本が関わり始めた約20年前は、まだ国内に前例が少なく手探りでのスタートでした。... 続きを読む

繰り返される選択

  整理収納の仕事をしていると、選択基準を常に意識するようになります。 「整理をするときは、モノを何かしらの基準で分ける」 これが基本だからです。   モノの整理をすることは幼少期から、できるだけ早い段階から身につけた方が良い。 なぜなら、その積み重ねは、社会に出てから繰り返されるコトの取捨選択に常につきまとうからです。  ... 続きを読む

整理収納と死生観

  これまで仕事をしてきて、モノをたくさん所有することが幸せだという認識を持っている人の多くに、「生きることへの執着」を感じてきました。 それは同時に、自分に自身がない、本当の自分を受容できていないことの現れでもあると感じています。   皆さんにとって、「生きる」とはどういうことでしょう? この地球に生を受け、あるいは自分で選択して親の元にやってきた私たちにとって、「生きる」目的や、そこで果たすべき役割とはなんでしょう?   私は子どもの頃、何にでも疑問を持つ子どもでした。... 続きを読む

類は友を呼ぶ

  自分で事業をするようになって大きく変わったことの一つに、人の「ご縁」という言葉を、感謝をもって使うようになったことがあげられます。 良いご縁とそう感じられない相手は何が違うのでしょう?   良いご縁というのは、その人と出会ったことで、自分自身が良い影響を受け、物事が良い方向に動く原動力になります。 そう感じられない相手の場合は、自分自身にマイナスの感情をもたらし、できるだけ関わりたくないと感じます。... 続きを読む

講師から受ける相談

  私が講師として人前で話す仕事をするようになって10年が過ぎました。 今は、育成したサポーターや認定講師の人たちから「伝え方」についての相談を受けることも多いので、今回は最初の頃によく受ける質問を紹介したいと思います。   当時、先達となる人がゼロに近い業界のなかで整理収納を仕事として選択することは、イコール、自分で事業を立ち上げることでした。 以前は人前に立つだけで緊張するような性格だった私が講師の仕事をするということは、収入安定化のための止むを得ずの選択だったと言えます。... 続きを読む