Staff Blog

お金のない世界になったら・・・

  「お金のない世界になったら、あなたは毎日何をして過ごしますか?」 ここ最近、こうした記事を見かけるようになってきました。 暮らしデザイン研究所のフォーラムでもすでにシェアしたように、 「働くとはどういうことなのか?」 を、一人ひとりが考えなければいけない時代がもう間もなくやってきます。   初めて私にこの問いが湧いたのは、2014年の”京都市未来まちづくり100人委員会”においてワークショップを重ねていたときのことでした。... 続きを読む

不思議な引き寄せ

  研修の参加者さんや認定講座の講師の皆さんとメールの送受信やメルマガ機能を使って連絡しているなかで、不思議に思うことがあります。   それは、「ミス」に関することです。   作業ミスで一番気をつけるのは、手順が明確でないことによるミス。 次に、事業で発達障害を扱っているだけに、やったはず、こうだったはず、という思い込みや確認不足によるミス。 そして、クレーム対応が続く時に発生する、スタッフのストレス環境によるミス。  ... 続きを読む

ほどよい距離感

  ここ数年の間に、いつしか個性や多様性を認めあう意識が社会のなかで浸透してきました。 暮らしデザイン研究所が取り組んでいる発達障害という課題もその中の一つですが、今回は社会からの側面ではなく、当事者の側面から感じていることを紹介したいと思います。   発達障害に関わるようになって、診断を受けている当事者でも心理的に自立して行ける人と、そうでない人には共通項があることを感じています。   わかりやすいものとしては、 食事について「和食を好む傾向があったり」 飲料も「水や日本茶を飲む習慣が見られる」... 続きを読む

参加者の皆さんのその後

  暮らしデザイン研究所では、「発達障害住環境サポーター養成講座」「高齢者の整理収納サポーター養成講座」「ハッピー・ファシリテーター養成講座」の3つの講座を実施しています。 それぞれニッチな市場になるので、どんな人が参加しているの?と思われる方もいるでしょう。 そこで今回は、スタートしてから5年になる、発達障害・高齢者部門の参加者さんの傾向やその後をご紹介したいと思います。   社会的なニーズが高まっていることを感じて参加 この参加理由がもっとも多いのは、〈入門編〉です。... 続きを読む

事業の見直しも環境エンリッチメント

  時代の流れとともに、暮らしデザイン研究所では昨年度から、リアルな会場での研修参加から動画視聴に順次切り替えを行って来ました。 今年度からスタートした、ハッピーファシリテーター養成講座も含めると、リアルに参加していただく方法での合計時間は47時間にもなります!   これまではファイリングシステムの用品も内容に応じていくつも使い分けてきましたが、リアルでの参加をワークのパートに絞ることで、時間も16時間になりました。... 続きを読む

自然の恵み「レモンの3R」

  今年の7月はこれまでにない暑い日が続いています。 暑い夏には爽やかな果物がおいしいですね。   毎年、繰り返し実をつけるレモンの果樹への感謝と暮らしの知恵を題材に、副理事長の大山が「3R・低炭素社会検定実行委員会」のホームページへコラムを寄稿しました。 ごみに関する「3R」って難しそうですが、このコラムを通じてもっと気軽に感じてもらえれば嬉しいです。   3R・低炭素社会検定実行委員会 コラム Vol.109 「レモンの3R」大山 芳乃 http://urx3.nu/L76e  ... 続きを読む

「環境エンリッチメント」で職場をハッピーに!

  国内の労働者不足についての記事を見にする機会が増えてきました。   この根底には少子高齢化があり、就労人口の若年層が占める割合が低下していることは統計からも明らかですが、他に要因は無いのでしょうか? 暮らしデザイン研究所では、2015年度からスタートした職場の環境整備事業を通じて、管理職や経営者の皆さんから「働き方」や「働く環境」についての現状と課題をお聞きする機会が増えています。   それぞれの立場から「モノ(物品)」と「コト(情報)」が過多である現状に、 「改善をしたいが方法がわからない」... 続きを読む